就職につながる学歴

「県立高全日制1・19倍今回から導入、特色選抜3・43倍」

 県教委は18日、来春の県立高校入学希望状況調査(9月15日現在)の結果を発表した。全日制は、6120人の募集人員に対し、希望者数は7311人で、平均倍率は前年同期より0・01ポイント低い1・19倍。全校で今回から導入される特色選抜試験は、1468人の募集人員に5033人が受験を希望し、倍率は3・43倍となった。

中学校と特別支援学校中学部を合わせた来年3月の卒業見込み数は、前年同期比82人減の8614人。今回の調査の希望者数は、来春の卒業見込み者の第一希望に、過去3年の既卒・県外希望者の平均人数を足した数とした。一方で、鳥栖、致遠館、唐津東、武雄の4校は、併設中学校からの進学者分を募集人員や希望者数から除いた。

 全日制の全体で、倍率の最高は、普通科が佐賀北の2・18倍で、専門・総合学科は牛津の食品調理科調理師コースと佐賀農の農業科学科の2・35倍。

 特色選抜試験は、今春までの前期試験、推薦入学、運動部推進指定校推薦を変更して導入。定員の10~20%を充てるA方式と、スポーツ・芸術を推進する指定校でのB方式で実施する。特色選抜の普通科で最も倍率が高かったのは、唐津東の8・25倍。次いで佐賀西の6・16倍、佐賀北の6・11倍の順だった。

 定時制は、6校の7学科で計280人を募集。60人が希望し、倍率は前年より0・03ポイント低い0・21倍だった。

 調査は11月中旬にも行い、12月中旬に結果を公表する。出願期間は特色選抜試験が来年2月1、2の両日。後期試験から改称される一般選抜試験が同21、22の両日。

2011年10月19日 読売新聞)

【引用元】http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20111018-OYT8T01162.htm

私が書いてるブログのほとんどが大学卒業者向けのものですが、何も就職難はそういった一部学歴層だけの問題ではありません。中学校既卒者が高校へ行こうと思うのは、仕事が中々見つからないという背景の現われだと思います。いま、世界的に雇用問題が本格化していますが、この先どうなっていくのでしょうか。日本でもウォール街の様にデモ行進が来る日が来るかもしれないと思うと、いろいろと考えさせられます。

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