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「赦す」(許しではなく)3ステップ

 
 
あなたが親友・人・パートナーから裏切りを感じた時に攻撃ではなくて「赦す」(許しではなく)事をしようと
する時、実はそれはとても簡単な事ではない事に気付きます。「赦す振り」でなく、本当の意味での「赦し」が
できた時あなたの心に平安が訪れ、攻撃でなく「赦し」を選択した時に、本当の平安と人の為の赦しでなく、自分自身の為に赦しをやった事に気付くと思います。そのぐらい素晴らしい体験になる事と思います。しかし「本当の 赦し」は簡単なものではありません!「赦す」をやる時に「裏切られた・攻撃された」という事実の中では決して
「赦す」が達成されることはありません。裏切られた・攻撃された事実の中では、相手は酷い事をしたけれど、私は心が広いからあなたを許します(赦しではなく)、というスタンスになります。これで心の平安に到達する事はありません。ではなくて、「裏切り・攻撃された」ように感じるけど、実は自分が抱く罪悪感の投影にすぎず人が私に攻撃しているのではなくて、自分が自分を罰したい欲求から罰していたに過ぎなかったんだと。
奇跡講座を学ぶと段々と「この世界は自分達の抱いた罪悪感の投影だったことに気付きます。」
赦し(許しではなく)の実践を取り組みたい方は 赦しの3ステップのワークショップを活用してみてください。

 

「許す」と「赦す」の一般的な双方の意味の違い
  • 「許し」とは、(存在するかのように見える)罪を許すこと。
  • 「赦し」とは、「もともと罪なんて無かった」と気づくこと。
  • 「許し」とは、願いを聞き入れること。許可をすることを主に意味する。
  • 「赦し」とは、罪などをなくすこと、宗教的なイメージがもたれる。
そして、「奇跡講座」が言っている「赦し」とは?


第6回 X-ミッション


今回のおすすめ映画は、X-ミッションです。 悟りのお話やアクション映画好きには、もしかしたら最高かもしれません。この映画は、 CGを使っていない驚きの映画なのですが、この映画の中で自我を放棄していくことを語るシーンがあり、壮大な大自然の山間をムササビのように時速230キロで駆け抜けていくシーンを見たとき、私自身が、モニュメントバレーという場所を訪れて、そこに暮らすシャーマンの方が開催している乗馬体験をした時の事を思い出しました。モミュメントバレーは、ネイティブアメリカンが生活しているところで、ここでの乗馬は、日本で体験する馴染みの乗馬と異なり、誰かが引いてくれるわけではなく自分で馬に指示を出して歩いたり走ったりするのですが、ほんの数秒間だけ走った時だけでも、余りに一体感の自覚が浮上し涙が止まらなくなってしまった体験をした事がありましたがこの映画を見て、その体験を思い出しました。このトップアスリートの方々がスポーツの修練のプロセスで、啓示の体験をしていることを思わせるセリフが映画のシーンで出てきましたが、この世は自分の真の現実ではないという事実を啓示の体験は垣間見せてくれることは、実体験からも言えることですが、解説書にも書かれていますが、啓示の体験をどんなにしても心が癒されることはありませんし、訂正されることがありません。しかし、啓示の体験は、確かに自分の現実は、ここではない。ということを非常に明確に教えてくれるという点では確かにそうです。

 



   

モミュメントバレー滞在記 photo by mika

自我に強く惹かれている私たちが、自我を超越していく事は、かなりの心の訓練に専心が必要ですが、それが達成された時、私たちが取り戻せた時、神が創造した単一性の自己の自覚は、大満足のゴールであり、愛の現存を自覚できなくしている障壁を取り消していくプロセスは難航しても、努力して生きがいがある唯一に道だなと思います。

今回オススメの映画、X-ミッションのあらすじ

サーフィンやスノーボード、モトクロスなどを用いたエクストリームスポーツが多数登場し、トップアスリートたちの生身のスタントによって迫力のアクション シーンを創出している。主人公となるユタはアスリートだったが、彼は目の前で親友が事故死したことをきっかけにFBI捜査官を志すという展開。ちょうどその頃、謎の犯罪者集団によるエクトリーム・スポーツを駆使した強盗事件が立て続けに発生。犯人は常人には真似できない危険かつ大胆な方法で犯行を繰り返していた。ユタは犯人の行動からその動機を推理し、彼らがかつて名を 馳せたアスリートであり自然活動家のオノ・オザキが遺した試練「オザキ8」を完遂させようとしていると睨む。早速ユタは次なる試練の場所であるフランスと向かい、そこで同じアスリート達からカリスマ的人気を誇るボーディと出会うのだった。ボーディとその仲間が一連の事件の犯人であると確信したユタは、彼らと親交を深めることで一味の中へ潜入することに成功する。ところが、ユタはボー ディらと共に危険なエクストリーム・スポーツに挑むことで、次第に彼らに対して友情のような特別な感情を抱くようになっていた。しかし、人間の手から自然 を解放するべきと唱えるボーディ達は、多数の死者を出す過激なテロ行為を計画していることが判明。これを防ぐためにユタはボーディに銃を向け、自分自身が FBIの潜入捜査官であることを告げる。というあらすじなのだが、ストーリーとは別に、この映画は、一切CGを使っていない。というのが、本当に凄いと思います!


コースの理論を学び実践している方が、この映画を見ると、自我が、どうやって巧妙に罪悪を強化していくのかが、痛快に、わかるところです。日頃、不快感を裁きで癒そうとせずに、原因レベルでの癒されることを選んでいく練習の方に意欲を差し出していくと、自我の思考体系の力動が、どうゆうものか、より一層自覚できるようになっていくので、実践しながら、この映画を見たら(惹かれたら)自我が真理を、どうやって誤用してスライドさせていくのかも見事に分かりやすく、描かれているので、個人的におすすめです。ワークブック133の中に、それが、騙せるのは、騙されることに満足している者だけである。真に見ようとする者には、自我が何をゴールとしているかは明らかである。と書かれていますが「悟り」と称しながら、その内容は、巧妙に、暴力や攻撃には正当性がある!!を自我の目的を証明するために心が自我に従っているのが、わかりやすく描かれています。FBI捜査官とオザキ8を達せしていくオザキ信望者は、お互い自分は正義を貫いていると思っているのですが、実は、同じ思考体系に忠実に従っているだけだということに、全く気づかずにいることなども一元論の教えの中でも最も妥協ないとされる奇跡講座の理論を学びながら、この映画を見ると、一目瞭然で、誰もが、どこに行き着くか!!ということに実は、気づかず、症状のレベルで罪悪を癒そうと試みていることや罪悪は実在のもの、相対は私たちの現実で真理であるという虚言を証明するために心を誤用し突っ走っていることを更に理解を助けてくれるかもしれません。

私たちは、それぞれ、コースのように自我の思考体系の枠組みの外側からのアプローチから学ぶ機会に恵まれない限り多くの場合、自分は正しい方で、あの人は間違えている!!が、余りにナチュラルすぎて、もはや、自分がどうして、そんな風に思うのか?すら疑問にも上らないほど、有罪性に基づいています。X-ミッションのボディもユタも、どちらも同じ一つの思考システムの命令に従って、その知覚から行動し罪悪を強化していくことをしているわけですが、罪と罪悪を信じる信念を訂正する聖霊の答えの方を受け入れるか、自分が信じている『分離」を強化させていく力動に突き動かされていくか!!二つに一つ。本当は、一つの選択肢かありませんし、真理以外ないのですが、真理以外があると思っていたい間は、真の癒しを受け入れるまで間違った心と正しい心を行ったり来たりを繰り返し、一方は、真実に自分を帰還させますが、一方は、さらに天国の自覚が忘却し罪悪の感覚を強化していきます。


自我の思考体系によれば、私たちの真の現実を心の力によって破壊することが出来たので相対が私たちの真実であり、神が創造した単一の自己はもう、破壊され、なくなってしまいました。自我によれば、分離は実際に起きましたので、罪は、虚言ではなく、実在です。神はさぞかし怒って、罰するに違いないという大掛かりな茶番を本気で信じ、もはや途方もないことをやってのけてしまった、私たちは、神からも互いからも分離した存在になったと確信レベルで信じており、深いところでは、一体性を欲しながらも、隣人は、皆、敵である自覚です。自我としての自分の欲求を満たしてくれる間は、味方であり、最高の友ですが、自分の欲しているものが手に入らなくなれば、途端に交友関係は終焉を迎えます。幼稚なほど、自我中心的です。

既婚者が自分の苦痛をパートナーや外界に見て浮気をすることは、ごく普通に起きていることの一例ですし、スピリチュアルと言われる分野でも、カリスマ的立場になっているものが、信望するものを自分のパートナーにしたりしてしまうことも、結構ありがちな話。聖霊ではなく自我に従い自分や他人を傷つけて、自分の罪悪を更に強めることになるような何かに関わることのないように本当に注意していくことは大切です。識別力を養っていくことです。苦痛を原因レベルに戻って癒しを受け入れていくプロセスは、私たちが思っている以上に、時間のかかるプロセスの中で達成されていくもので、自分に忍耐強くあることが大事です。男女の問題、子育て、金銭問題、私たちが、真に癒されていくための導火線となってくれる、問題は、あらゆる形態であり、一杯あります。問題を症状のレベルで癒すことは悪いことでもありませんが、根本的な問題解決になりません。風邪をひいたら、周波数で扱っても、ホメオパシーを飲んでも、薬を飲んでも、病院で注射をしてもらっても、アロマを塗布しても、症状は改善されるかもしれませんが、その症状に導いた想念を取り消すことは一切ないので、そのことを、まずは、知的レベルでよく理解して、症状のレベルで対処しながらも、コツコツとテキスト・ワークブック・マニュアルや解説書などを読み込んで実践していくことが大切です。

それでは、今週のコーヒーブレイクのおすすめの映画は、ルーク・ブレイシー演じる「X-ミッション」でした。

是非、アクションものが好きで、見られたことがない方は、赦しのコーヒーブレイクに見てみて下さいね。
どれだけ、この世界は、自我の力動に突き動かされているかという理解が深まるかもしれませんよ。


さて!!A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)理解の第一人者で知られるワプニック先生の包括した解説と奥深さ!!ワプニック解説を水先案内にとして、コースを実践していくことの巨大な恩恵


コースが教えている内容を理解するにあたって欠かせないのが、コース理解の第一人者でもあるワプニック先生の解説
ワプニック先生の解説の素晴らしい所は、奇跡講座関連の教師の方の多くが自分の体験から解釈したことを話しているのに対し、ワプニック先生は『解釈』ではなく『解説』という点です。しかも、どの様に曲解するかなども含めて、コースが何を教えているのかを厳密に理路整然としっかり、解説してくれている点です。この事が、もう聞いたよ!!言われても、何度、書いても書いても書きすぎということはないというほど、歴然の違いがあります。

コースは聖霊から学べるようになって、幻想を信じている心を着実に癒されていくことが 可能となっている
質実剛健な独習書でありますが、この助けが使えるようになるには、理論の厳密な理解が非常に重要になってきます。コースの学びは、カリスマ教師的な要素とは、むしろ無縁になっていきます。


  原書      日本語版

今年2016年、6月発売になった「奇跡の原理」読まれましたでしょうか!!相変わらず、包括していて、砂漠の水のように一気に読破!!でして、再読中ですが、表紙まで、しっかり、原書に忠実になっているところが、自我を退けるとは・・をこの姿勢からも学びますね。読まれていない方は、購入されて読まれると、益々、独習をサポートしてくれ聖霊から益々学べるようになっていくことを助けてくれることと思います。

『奇跡の原理 見本ページ』



今週の実践の一言  啓示は、この世界が実相世界ではないことを私たちに思い出させる。


『奇跡』と『啓示』について

『奇跡講座』公式サポートサイトJACIM  奇跡と啓示


独習を助けてくれる解説が散りばめられているJACIM 啓示と奇跡の違いについて、解説されています。

 

 

 

今回の記事のライター  MIKA

現象が好転していく事や望んだものが現れる中に「救済」や「自由」があるという大前提でスピリチュアルをスタートして、不快感を扱っても現象シフトしていくだけで、自分の中に実は緊張があり苦痛があり裁きがあり実際には、不幸だという事実に直面し正直にならざる得なくなる。その時、現れたのが奇跡講座!!奇跡講座の今の現状は水増しが殆どという点と奇跡講座ワプニック氏の解説から奇跡講座が教えている内容を希釈なく学び実践していくように!という注意事項が記載された奇跡講座を紹介導入している「神の使者」という本がワンセットとなり私の元にやってきた。

大好きな場所:セドナ

 

 

 

 

 奇跡のコース(奇跡講座)を友に学ぶ3ヶ月コース。”神・真の自己を思い出す時間”

 

 

 

 

 

 

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