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贖罪を完成した時に、時間は終了する。  

      

 

第6回 贖罪とは?


 「奇跡講座」を読んだ事がない方向けの補足説明    「奇跡講座」とは?


「贖罪」とは犠牲や代償を捧げて罪を補う事。金品・ボランティアなどを犠牲心の元に行動して罪をあがなう行為。
キリスト教では、人類の罪をキリストが十字架刑によってあがなったと教えられている。

「奇跡講座」では十字架刑は別の意味で教えており、自我を取り消し、分離への信念を癒すための、聖霊による訂正の計画。分離の後に存在するようになり、神の子の全員が、全面的な赦しによって、贖罪における自分の役割を果たした時に完了する。贖罪の原理は、「分離は一度も起こらなかった」ということ。

 出典:JACIMから引用 http://seminar.jpn.com/hareruya.html

 


「贖罪」が完成した時、時間の終着駅!

 

 

こんにちは!!KOJIです。コラム6話です。
「贖罪」(しょくざい)・・・なかなか取っ付きにくい言葉じゃないでしょうか?しかし、この言葉の意味を学ぶと時間の終着駅が明確にイメージ出来る。時間に終着点なんてあるのか? 永遠に続くと思っている私達に「時間の終着点がある」と投げかけられるだけでセンセーショナルな事ではないでしょうか。その鍵を握るのが「贖罪」という言葉になります。私達が神から分離してしまった・神との一体性を破壊し個別を手にできたと信じた時に分離が生じて時間という幻想が必要になりました。そもそも、何の為に私達は赦しを実践するのか?それを加速させる言葉がこの 「贖罪」である。

贖罪 [Atonement]

自我を取り消し、分離への信念を癒すための、聖霊による訂正の計画。分離の後に存在するようになり、神の子の全員が、全面的な赦しによって、贖罪における自分の役割を果たした時に完了する。贖罪の原理は「分離は一度も起こらなかった」ということ。  JACIM用語集より抜粋


JACIMではこう解説してくれています。


贖罪は分離以前には必要がなかった。なぜなら時間と空間を信じる信念が存在しなかったからである。

贖罪は「時間と空間」の信念の中に組み込まれたが、それは時空の信念そのものの必要性に限界を設けて、
最後には学びを完了させるためであった。 (テキスト 第2章より抜粋)

 

「奇跡」が本当に沢山の事を教えてくれる、自我としての私たちは例えば、病気によって苦しんでいると本気で思えている時には(状況によって生じていると思っている時)病気が治って、健康になれば癒されたと思ってしまうのが、普通です。これを聞いただけで、「えっ?」って思いませんか?「奇跡講座」の教えている内容を希釈して自我としての私たちが望む現実を体験していく事が可能だと希釈解釈しなおして、テクニック的なものにして自我としての私たちが誤用しているケースは山の様にありますが、真の「奇跡講座」は、分離を信じてしまっている心の中にある罪悪を取り消せるそのレベルでの助けを提供しています。ですので、自我としての自分が「奇跡講座」の教えている内容を歪曲して理解していくことを見抜いて「赦し」をしていかないと、真の「奇跡講座」が教えている内容の実践をしていくことが出来る手前で自我としての自分の罠にはまってしまい実践が出来ません。 「奇跡講座」が教えている内容は、壮大なスケールの内容です。何処かの覚醒者(自分で覚醒していると言っている人やそうゆうイメージを他者が持つような言い方をしたりしてほのめかしている人も現代は本当に多いですね。)と言われる人のお話と比べる様な次元の話でもない所にも気づくと目玉が飛び出ます。


「奇跡講座」は、愛の現存の自覚を妨げているものを取り除いていくことを教えています。分離を実在のものとみなしている私たちは形のレベルで自分の望むような状態に事象が変容すれば、苦しみから逃れることが可能だと信じ込んでいますが、そこには、微塵も・・・・くどいですが、本当に微塵も救済や安心や平安がありません。

 

心のレベルでの癒しが起こっていくために日常を使っていくのは、それぞれが自分が受け入れられるところまでですがそれとは別な話で、こうゆう体験をしたい!!とか自分が望むことにチャレンジして体験して見るということはとても大切です。ライフスタイルなど自分の送りたい人生に努力していくことと、「赦し」の習得は全く別なこととして分別を持って進まれた方が賢明です。そこをごちゃ混ぜにして「奇跡講座」を学びだすと、代替えとなったり逃避のためにすり替わり易いです。


思考の逆転である「赦し」を実践していくと世界は消滅していく。自我と一体化し状況の中に幸不幸の原因を見て行こうと試みていくことで永遠とも言える程何度も何度も繰り返し夢を再訪し続ける。色を変え、形を変え、キャストを変えて・・・しかし、内容は常に同じ。しかし、「奇跡講座」の教えている内容レベルでの赦しの実践をすると学びが終わる地点が必ず来る。しかも、自我のシナリオを聖霊の赦しの為に使っていけば学びのプロセスを大幅に短縮されていく。そしてドンドン赦しを実践し、再訪する夢をドンドン時空の外にある心が癒されていくしてい為に使っていくことを学び実践していくと学ぶ必要がなくなるので、 つまり知覚される世界はなくなり時間が必要なくなる。

そしてこのテキストの言葉がしびれる!

贖罪が完成した時、あなたは時間の終了地点に立っている。

そして、その場所には 帰還の橋がかかっている。 奇跡講座 テキスト2章より抜粋

 

なんてわくわくするんだろうか?

自己帰還、自己帰還と言葉にはしてきたが、自己帰還をここまでリアルに教えてくれ提示してくれた

文章に初めて触れた。「奇跡講座」の内容を知れば知るほど「愛そのもの」


今週の実践の一言


贖罪の完成 = 時間という幻想の終了地点

 

 

 

 

 

今回の記事のライター  KOJI

 

最後まで通読ありがとうございました。いかがでしたでしょうか?
読んだ方の「独習」のお役に立てたら幸いです。

              

            Photo España Casa Milà by mika

カサミラ(ガウディ作)の屋上にあるこの建造物を見たとき、私には、どう見ても宇宙人にしか見えなかった・・・・笑。

 

                          

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